2011年8月28日日曜日

期待通りの!!

スパニッシュ・コネクションのライブはエキサイトなライブでした!

ギターの伊藤さんはきっと陽気な"S"と思う。
バイオリンの加奈さんはcuteな演奏で、人の心を射止めにいくような瞳と演奏は本当に素敵でした。
タブラの吉見さんは口も滑らかだけど、本業のタブラを叩く指はもっと滑らか。『新・三銃士』のあの掛け声みたいなのは吉見さんでした。
ベースの伊藤さんはやっぱり控え目だけど、弾んだり滑らかだったり、ベースって重要なんだなって思わせる位置にいました。
裕さんのカホンの音は、私にとって初生カホンで、それを考えても価値ある一時でした。

結果は・・・

今日はこの地域のNPOとか福祉団体などを紹介するフェスタがあって、それに参加する。
私は地域おこしの市民グループ。
そこで"はやき"というものを売るんだけど…
ワタシテキには3本の指に入るおやつなんだけど、今時の人は知らないし、地域によっても知らない人が普通にいる。
それを50円で売るんだけど…30円にしとこかな。

"はやき"については、また後に…。


その後はスパニッシュ・コネクションのライブ♪

2011年8月27日土曜日

宮迫派?蛍原派?

あれ?1週遅れで見てる?

ボーリングのPリーグの回ね。
Pリーガーに宮迫派か蛍原派かきいてた。
20vs4で宮迫圧勝。

私も20代の頃は宮迫だな~。
お正月ライブも見に行った。
ドンドコドンとかも一緒の。
宮迫が風邪で絶不調だったのか、すんごく機嫌が悪くて、手を抜いているというか、まぁしょうがなかったんだろうけど。
それでも好きだったなぁ。

けど今はホトちゃん。
和むわぁ~~。
突込みだったんだね。
ボケかと思ってたけど。
ホトちゃんが宮迫にライブやろうやろうって言ってるのを知って、それも意外でうれしいかも。
ホトちゃん頑張ってね~^^

2011年8月26日金曜日

田中裕千(ヤッチ)のライブ情報《9月》

ヤッチのライブが素晴らしかったと知り、気を良くして、ライブ情報を見つけた。
地に足が着いてない♪

"rockerroom"という池尻大橋にあるライブハウスです。
http://www.rockerroom.net/
今回は爆音系じゃないと思います。多分。


春夏秋冬 LIVE
【DATE】
2011.9.29(thu)

【CAST】
■田中裕千
■大土井裕二
■友森昭一
■守時たつみ

OPEN 19:00 / START 19:30 ¥3500+D

お申込み受付 8月1日~
【お申し込み方法】
メールにてお名前、ご住所、お電話番号を、
ご明記の上 
info@rockerroom.net まで
お申し込みください。

LIVE終了後はBAR TIMEとなります。(1Drink ¥600から)



***** 追記 *****
と思ったら、ご本人のブログには書いてたね。
私が見落としていただけだったゎ。
でも、本人の告知より他を探した方が早い場合があるのも事実(笑)

ヨシッ!

よかった。
ヤッチ、かっこよかったって。
あの声は健在だって。
うれしい。

…行かなくては!

2011年8月25日木曜日

ふむ。。

ネコって、そろっそろって布団に入ってくるくせに、ごろんとなった時には「オイラの布団だけど。ずっと。この先も。」みたいな顔してるよね。

ありゃ。

今、水曜どうでしょうが始まるまで、今日(昨日)が水曜だということをすっかり忘れ(恐らくビールのせい)、アメトーーークを見るつもりでいた。(ーは2本だっけ?)
失敗した。
たまってたのを見たかったのに。

ま、いっか。

ここんとこ失敗続きだったけど、ここで気を取り直し、まっしぐら。

どこに?(笑)

2011年8月22日月曜日

後日談

あの、テレビのなんとかカードをじいちゃんと孫とのケンカで破損してしまった話。
新しいカードが来てそれで良かったのだけど、つい先日新たな問題が生じた。
WOWOWでエレカシが出る番組があったので録画しようとしたら"契約されていません"って出る。
え~~!?
更にもう一つ録画予約しようとしたらそれもNG。
え~~~~!?
今日WOWOWに電話したら、その新しいカードが登録されていないから、と判明しました。
電話ですぐ更新できるんだね。
2・3秒後にはちゃんと番組が送られてきました。

まったく、な話です。

2011年8月17日水曜日

KAI FIVEについて

思いつくことをランダムに。
もしかしたらつじつまが合わないかもだけど(笑)

甲斐さんが『愛のろくでなしツアー』についてキーボードレスと発言したのを見て、真っ先に想像したのはKAI FIVE。(と、初期の甲斐バンド)
かなり緊迫感のあるライブになるんだろうなぁと思った。
その通り、甲斐さんはかなりドキドキしてステージに立っていたように見えた。それが全てプラスに評価され、それは甲斐さんの思っていたところだろうし。

KAI FIVE。
ヤッチがカッコイイとかアルバム『嵐の明日』がいいとか書いたこともあったけど、やっぱりアルバム『幻惑されて』が甲斐さんの"こんなことしてみたい"という思いの一番の現われだろうし、KAI FIVEのカッコよさやすごさが詰まっていると思う。
細かいところはわかんないけど(打ち込みもあるかもしれないけど)、どの曲もほとんどギター・ベース・ドラムだけですよね?
甲斐さんの攻撃的というか、なまめかしい歌詞とギターとドラムがガンガン鳴ってて。
確かにうるさいけど・・・イヤじゃない。
なんで?
・・・楽器編成がシンプルだから、かなと思う。
3人の緊迫感が形となって見えてくるほどのシンプルさが、KAI FIVEの主張だったのか、と今は思う。

じゃあ『LOVE JACK』ですけど。
なまめかしさを残しつつ『四月の雪』みたいな雰囲気の曲も出てくるし、キーボードもかなり入ってきてる。
(キーボードの人(プロデューサー)は・・・『太陽は死んじゃいない』でも出てた?)
(因みに渡辺等さんも『シー・スルー』でチェロを弾いてるんだけどどこかわからない^^;・・・歌の前半に入ってるヤツかな?)
(ドラムのことは全くわからないので触れずに・・・><)
ヤッチのギターも(まぁ、コレもわかんないんだけど)いろんな音を聴かせてくれるというか、"うるさい"的なものだけじゃなく、エレキギターの面白さとか、甲斐さんの詞を意識したような音とか、そう変わっていってるような気がする。
『ブラック・サンド・ビーチ』では安田裕美氏と共演してるけど、そのアコースティックギターに応えるような少し甘い音。
どの曲でもいつもヤッチのギターを意識して聴いている自分がいる。

そんで『嵐の明日』ですけど。
本当に素晴らしいアルバムだなぁと思うけど、甲斐さんが言う『やりきった』という言葉は本当だろうかと思うほど、次への期待を膨らませるアルバムですけど。

泣いてしまう。
突き動かされる。
甲斐さんの歌詞がもちろんだけど、それに呼応するヤッチのギター。
『落下する月』はサビんとこから始まるあのギター聴くとキュンときちゃう。
月から連想する距離感とか切なさとか、胸に迫ってくるのです。
『涙のアドレス』も『切ない痙攣』も、ギターが、もう、言葉そのもの。
『影』の、あの甘いギターもやっぱり好き。

だからなぜこれが最後のアルバムになってしまったのか、不思議でしょうがない。
甲斐さんの、言いたいひと言の周りをエッチな感じで埋めていくのには、限界があった。。。という単純なことではないでしょうけど。
もし続いていたら。
"キーワードはロックン・・・"って言っていたかもしれないですよね。

もう少しヤッチのことを絡めながら^^;
ギターのことは上にも書いたけど、本当にカッコイイ。
技術的にどうかは知らないですけどね。
ライブで聴いたら(イヤ、聴く余裕はないので、"見たら"ですね)もっとカッコイイだろうなぁ。
声も素敵だし。
デビュー曲とKAI FIVEでの曲しか知らないけど、いいじゃないですか~♪
そんで思ったのだけど、甲斐さんの曲って重さがあるというか・・・ヤッチのような弾むところというのか、軽やかなところというか、そういうのってあんまりないなぁと、そう思ったりしてます。
『レディ・イヴ』みたいな曲は、珍しいような感じがある、ということです。
『ブラック・サンド・ビーチ』も、曲調はテンポの割りに明るくないし詞は内省的というのかそんな雰囲気だけど、安田裕美氏の弾むギターとヤッチの甘いギターがあるから、重すぎず初秋(かな?)の寂しさみたいな、そういう仕上がりになったように思う。

だからね、KAI FIVEはいいバランスが取れていたんじゃないかと。
甲斐さんの詞・曲にヤッチと今川さんの血が轟々と駆け巡るような演奏と、それが良かったんじゃないかと。
3枚のアルバム、どれをとっても言えることだと思う。

それと、甲斐さんはヤッチや今川さんを、すごく信頼していたんじゃないかなぁ。
不仲説があったのはきいたことがあるけど、まあ、決定的な何かがあるまでは3人は信頼し合っていたんだと思う。
甲斐さんができないことや弱いところを今川さんは体現できる人だったのだろう。
ヤッチにも。ちょっと面白いバックコーラスを任せていることも(←かなり個人的に思ってること^^;)。
そうでなければ『嵐の明日』はできなかったかもしれないし、できていても、違う評価だったかもしれないしね。
うん、そうでなければあのギターは無いはず。

KAI FIVEの頃は音楽雑誌は買ってなかったし、ファンクラブも入ってなかったような気がするので、解説というか、甲斐さんの言葉はもちろんヤッチや今川さんの言葉を読んだ記憶がない。
もったいないことしたなぁ。
この3枚のアルバムをひたすら聴くしかない。
う~ん、残念。。。

求む!KAI FIVEの解説者(笑)


近いうち、必ずヤッチのライブに行きたい。
・・・で、コレで締めていいのか!?

2011年8月16日火曜日

BTR・2011.8&9・LIVE

ほんとにあほだな~と思うけど、、、更新されただけでうれしい♪
行ければ尚うれしい♪

先日の一郎さん達とのライブもとても素敵だったようで。
セイヤングがないので松藤さんの声が聴く機会が減り、ほんとに寂しい毎日です。
そう、一郎さんのブログに松藤さんの写真があって、ありがとう!一郎さん^^

それで、BTRの皆さんのLIVE。
以下、公式より。
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ざうお本店 BBQ GARDEN特別企画
SUMMER MUSIC FESTIVAL in ZAUO
九州から愛を込めて~がんばれ東日本!

【日時】 8月27日(土)
【開場】 14:00~
【開演】 15:00~19:30
【出演バンド&グループ】
      駒四郎BAND、BTR、Zeeetls、岩切みきよし
      ピンチーズ+ブルーレインズ、糟屋よさこい
      和太鼓、フラダンス、おやじバンド、など (敬称略)
【場所】 活魚茶屋ざうお本店 BBQ GARDEN特設ステージ 
      福岡市西区小田79-6
【主催】 九州東日本義援実行委員会<コマ・プロジェクト>
詳細は 活魚茶屋ざうお TEL:092-809-2668 までお問い合わせください


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Live Cafe ROOSTER
9.23(金)
19:00 Open/20:00 Start
〒167-0051 杉並区荻窪 5-16-15 井上ビル B1
Charge /3000
座席予約制
予約・問い合わせ
honten@ogikubo-rooster.com
Tel. : 03-5347-7369


***** 追 記 *****
8/27の松藤さんの出演は予定では午後6時ということでしたが午後5時20分頃に変更になったようです。
松藤さんファンは早めに出かけましょう!!

2011年8月11日木曜日

ふ~

暑かったけど、風は秋だし、月夜がいよいよ秋。
虫もいい声。

デジカメ欲しいなあ。。。

2011年8月7日日曜日

夏祭り三昧

おとといの金曜日は10数年ぶりに花火大会というものに行った。
しかも隣町の花火大会は多分30数年ぶり。
その小さい頃の記憶が、花火というより人・人・人・・・なので花火大会というものに、そもそも興味が薄い。
今回も人ごみ覚悟で行ったけど、地元の人に教えてもらった行き方をしたら、そんなに混んでなくて足を伸ばしてゆっくり観賞。
子ども達もとっても満足^^
花火の進化に、私も目を丸くして見てました。
埼玉にいた頃も隣町の花火が近所の駐車場からよく見えたんだけど、風情がね、イマイチだったから。
今回は、下の方でポポポポポとか、シュワ~とかやってる花火もよく見えたし、川沿いなので涼しくて、はなまる!

そんで昨夜は地元の夏祭りの前夜祭。
手踊り参加も3年目だけど、全く覚えられない。
テンポも振り付けもちょっと変わってて、花笠音頭みたいなわかりやすさが一つもない。
地元民なのに、いいんだろうか。

さて、今日。
日本一のもちつき大会という仰々しい名前の夏祭りだけど、そのアトラクションで娘の保育園の太鼓とよさこいがある。
娘はこの間の夕涼み会より太鼓が1ランク上になり最前列に。
いい席確保してじっくり見よう!!