2011年9月1日木曜日

そんなことで。

スパニッシュ・コネクションwithフラメンコストリングスの『愛の剣』です。
(CM挟んで他の曲も入ってますけど) 
ギター・バイオリン・タブラまでがスパニッシュ・コネクションのメンバーで、場合によってベース他が加わるようです。


いい感じじゃありませんか?
20代の頃インストロメンタルもたまに聴いてたんだったな。
ギターの音はもともと好きだし。
『鬼平犯科帳』でジプシーキングスが気に入って。
民族音楽系は内外問わず好き。

スパニッシュ・コネクションはこの明るさというか、開放感溢れる演奏が魅力だなぁと思う。

この『愛の剣』もそうなんだけど、タブラの吉見さんがなんか掛け声というか・・・あるんです。
うちの子ども達は"タカトゥリパータカトゥリパー♪"って歌ってるんだけど。
コレが何語なのか、私の今の疑問。
オリジナル言語?わかりません^^

それと先日のLIVEでまたまた吉見さんですが、胸に大きく"WORLD WITH ROCK MUSIC"って書いてるTシャツを着てましたけど、私はそれが気に入ってしまった。
そうだよ、ROCKだよ。岩だよ、塊だよ!
音楽は・・・音楽だけじゃないけど、心にROCKがなければ伝わるどころか、自分自身が立っていられない。
この人達(スパコネの方々)はROCKだなぁ!・・・と、塊をいつの間にか"魂"という字に勘違いしながら、そんなことを考えておりましたf^^;

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