『LIVE at the PLEASURE PLEASURE』、忘れないうちにもう一回書いとこ。
表には、早く着いたんだ。
もう入ってるだろうなぁとはわかってたけど、なんとなく外をうろうろしてた。
でも、あ~始まるよ~って考え始めたらバクバクしてきたんで、きりのいいとこで会場まで上がった。
「グッズは会場外で~す」というので、カレンダーを買い。
中に入り、ドリンクは当然ビールで。
・・・でもな、2回トイレに行ったけど、途中やっぱり行きたい気分にはなったから、この選択は微妙ですね。
でもでも、ちょっといい気分で甲斐さんの歌が聴けるなんて、そうはないですから。
開演までの間、初対面だけどmixiの方だとは知っていたので少しおしゃべり。
ちゃんと謝った。「始まったら、松藤さ~んって叫んじゃうと思うので、スイマセン」ってf^^;
始まった。甲斐さん出てくる。
『東京の一夜』
何回も聴いたなぁ、これ。ジャケット眺めながら何回も、何回も。
甲斐さんが一人っきりで歌っているのも、いいなぁ。
2曲目の『薔薇色の人生』で松藤さん入ってくるんだけど、なんかスタッフみたいに後ろの方から出てくるもんだから、ほんとぉ!?ってつんのめって見ちゃった。
3曲目から一郎さんが入り、4曲目の『野生の馬』っていうのは3人のコーラスが良かったですね。アマチュアの頃よくやったそうです。
『きんぽうげ』は・・・2番は松藤さんが歌ってくれた(≧▽≦)泣くぅぅ~!!
『安奈』は始まってすぐ止められて、私たちダメだしされる。『歌う気がない』って。
フリーズしてるって言ってたよね。客席が。確かに・・・><
あと最近思うけど、ちょっと低い音程だと女性は声が出にくいから、頑張ってるんだけどね、届かないかも。
男性陣、頑張ってくれ!
『三つ数えろ』で立ちたかった~。2人だけ立ってた。失敗したなぁ↓↓↓
『漂泊者』もタイミングを失い誰も立たない。私、後ろ向いて「スイマセン」って言って立ったけど、それでもだ~~れも立たん。私、座る↓↓↓
アンコールの『そばかすの天使』は、甲斐さんの色気を感じますね。
松藤さんはベースなんですって。
2回目のアンコールの『新宿』。
照和でもこのイントロは松藤さんだったの?
優しいイントロで、、、幸せでいっぱいでした。
うれしくてひたすら聴いてたんだけど、やっぱり身体が揺れてきて、ぱっと見たら松藤さんの足で取るリズムとおんなじ感じだったので、本当にうれしかった。
思ったのは、松藤さんのギターやコーラスが、なんかね、甲斐さんを大きく包んでるようだった。
そう感じた。
一郎さんもかっこいいんですよ!一郎さんがやると、全然嫌味がないというか、スカッとこっちも熱くなれる。
(全然違いますが、なんか赤い、真っ赤なマニキュアをしてるように見えたけど?)
英二さんやマックさんが入ると、グワーーッて世界が広がるし。
松藤さんのこと好きだから、私。特別に見ちゃうんだけど。
たくさんの音楽を入れて、いろんなタイプの人と音を合わせて。
けど、いつだって松藤さんらしさがきちっと出てるし。
一歩下がってはいないんです、決して。
松藤さんって、おおらかな人なのかなぁと思う。
そうだ、帰りに結局『36年目』を買っちゃった。
働かないとだわ。
きっと、15時開演というのが悪かったのよ(笑)
返信削除ふふふ。
わたしはMCの時に中座してしまったわ。
当然、そんなのは初めてなので、ビックリ。
でも、我慢する訳にも行かず・・・
3列目に座っていた甲斐友くんも横を通って中座していた。
夜は「三つ」で総立ちになりました。
歌のやり直しもなかった。
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返信削除↑間違ったので消しただけ。深い意味は無いです。
返信削除☆レイコさん
フフフ。
15時っていうのは、普通はおやつの時間ですからね。
後で気づいたんですけど、帰りは車乗んなきゃいけなかったんです。私。
5時間半経ってるから、大丈夫でしたけどね。
新幹線中で飲めなかった(TwT。)