2011年5月3日火曜日

密かな楽しみ

月曜日にセイヤングがないというのは、やはり寂しいですね。
いつもその時間はただ流して、あとで(あるいは後日)録音で聴くけど、それでもちょっとぽわ~んと抜けた感触。

密かな楽しみは、セイヤングに投稿すること。
高校の頃のサウンドストリートの頃も葉書を書いたし、今もメールを送る。
葉書職人ではないので、別に面白いことを書くわけではなくて、ファンレターみたいな感じです。
だから読んでもらおうがボツになろうが、あんまり関係なくって、送った時点で自己満足してる。
まぁ、読んでもらえたらうれしいですよ、本心は。名前を読まれますから(呼ばれる・・・^^;)
ファンクラブ宛には送ったことないような気がする。
公式HPのBBSも書き込む時があるけど、あんまり甲斐さんを意識してないっていうか。
だから、コンサートや『照和』の感想なんかもBBS以上に書く。
なんとなくだけど、ボツだったとしてもそのメールは甲斐さんの手元に行ってるんではないかなと、勝手に思ってるわけなんです。
だからせっせと送っている。

前回の放送で甲斐さんが読むメールは自分が選んでいると言っていた。
え!?本当に!?
でも、きっと"くぼくん"の第1次審査があるよね。
でも、そこを通れば甲斐さんが一通り読んでくれているってことか。
え~頑張ろっかな~~。
スペシャルになったら読むメールの割合も多くなったような気がするから、チャンス・・・かも^^

あと、これも前回だったと思うけど、甲斐さんがメールの冒頭の部分を読む。だいたいが"甲斐さん、松藤さん、こんばんは"なんだけど、そのメールの時は松藤さんが珍しく「こんばんは」って返してたんですよ。
あれ、いいなぁ~~!
甲斐さん、いつものようにメール読みっぱなしで自分の話始めちゃっていいから、松藤さんの"こんばんは"が欲しいなぁ~。
私、そこ狙お。

4 件のコメント:

  1. 今やってるのは、私の住んでる地域では聴けませんが76年頃のはなんとか聴けていました。
    私はハガキ職人だったのでネタ中心で、一回だけ大当たりを出しましたが、友人は「甲斐さんに名前を読んでもらう」を目的に
    地味に曲のヒットランキングのリクエストハガキのみに集中して…本当に地味にだけど、かなりの回数で名前だけは読まれていましたね。
    やっぱり、地道な努力は大事なんだと思います。
    でも、その地道な友人が、一回だけ大バクチ。
    5年前のライジングサンで、私の見舞われた悲劇をネタに速攻でメール。
    しっかり読まれていたと、他の友人から報告が来ました。
    正しいニュアンスで伝わってはいなかったみたいだったけど。

    時には、ネタのためには友人さえも売るような非情さも必要かも知れないです。

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  2. ☆ひろこさん

    こんばんは^^
    甲斐さんの番組だけのハガキ職人だったんですか?
    いずれにしても甲斐さんに名前を読んでもらえるのは格別な思いです♪

    私は、だいたいコンサートなどの感想や自分のドジ話なんですけど
    最近気づいたのは"甲斐さんはそういうことありませんか?"っていう
    問いかけをくっつけるのがいいんじゃないかと。
    その答えを聞けるかどうかは別ですけど(笑)

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  3. いえ…昔は、地元のラジオ番組や投稿雑誌にも出していたハガキ職人だったんですよ。(雑誌ではちょっと知名度あったみたい)
    大昔、ホントに甲斐バンドは人気なくて、地元局のラジオ番組で甲斐バンドの曲がかかる時はほとんど私の名前が読まれていたくらい。
    書いたハガキの文面を、リクエストとしてではなく、曲紹介の台本にパクられた事もありました。
    自ら電リクに声出演して、有吉ジュンの「メモリーグラス」をかけてもらったのは自慢できるネタだと思います。
    当時は、ハガキ読まれるとレコードがもらえる事が多かったので、それでせっせと職人技を磨きましたよ。

    ああ…そういえば、私がリクエストを出していた地元局の番組に、ある日突然に甲斐さんがゲストに来たんですね。
    偶然にも、そこに届いていたハガキを甲斐さんの前で読まれたのはいいのですが…事もあろうにアナウンサーが名前をまちがえやがりましたの。

    あの頃の甲斐さんは、とにかく「地名」が読めなくて、私の住所も読めなくて「かなをふって下さい」と言われたので、当時のセイ!ヤングは、読んでもらうためには漢字にはふりがな必須でしたし、わざと全部ひらがなで書いて来た職人さんもいましたね(爆)

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  4. ☆ひろこさん

    バリバリのハガキ職人だったんですね!!
    "地元の"っていうのはいいですよね。
    サウンドストリートとFM岩手の何とかという番組しか聴いていなくて
    FM岩手からは電話がきたり(多分尾崎をリクエスト)、公開録音にも行って楽しかったです。

    この前仙台で『照和』が公開された時は
    2ヶ月くらい前から岩手・宮城のラジオ番組にリクエストや
    映画紹介のお願いメールをしましたね。
    レビューを書くサイトもあったので、そういうのに出したり。

    そういうリクエストにしてもセイヤングへの投稿にしても
    あとでよくよく思い返すと"お前高校生かよっ!"と言いたくなるような
    ハートいっぱいな雰囲気があって、とっても恥ずかしい。
    ひろこさんのような機転の利かせ方は
    あの頃も今も私には無いみたいです~><

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