甲斐さん、ソロツアーに向けて動いていますね。
NHK FM「ミュージックライン」聴きました。
ツアーに向けての宣伝文句は、ほら、公式HPでやっている文句を一通り話していました。
キーボードレスで、お客の歌声との壁を無くしたい、みたいな感じのこと言ってました。
・・・やば。
私ももちろん歌うんだけど、いい加減に覚えてるから、すぐあやふやになっちゃうのよね~。
しかも今回はソロツアーだしね。
『FIGHT THE FUTURE』をこの間初めて聴いたっていう、そういうヤツなので・・・とりあえずCD入手を・・・と・・・。
それはさておき。後は。
どんな音楽環境だったかとか(ギターのことや、小さい頃洋楽も歌謡曲も区別なく聴いてたとか)、だから「日本語で伝えたい」とか、言ってました。
『照和』のこともDVD出るし、チラッと話していて。
鮎貝DJがいい感じで「よかったです」って言ってて、それはファンとしてもなんか嬉しい。
(早く予約しろよ、私^^;)
『安奈』と『風の中の火のように』がかかりました。
"灯"つながりの選曲?
4月のBSプレミアムで演奏できなかったからね。
作った当時と、また今の状況もあって、、、ツアーでも真剣に聴かせていただきます。
ツアーの話じゃないけど。
『風の中の日のように』は出された頃はもちろん大好きで、カラオケでもよく歌うけど。
アルバム『嵐の明日』をよく聴くようになってからは、実はちょくちょく飛ばしていました。
コンサートでもよく聴けるし、アルバム内の他の曲があまりにもいいので、この名曲を飛ばしておりました。
私はあんまり音楽を知らないから、よく言う"甲斐バンドらしい"とか、"ソロ向き"とかいうのあまりピンとこないんだけど、『風の中の日のように』は甲斐バンドっぽいような気がして、私には・・・だからKAI FIVEをかけるときは、なんか、飛ばしちゃう。
でもでも!さっきラジオから流れてきたのを聴いてたら、ヤッチのギターってすご~い!って思っちゃった。
何なんでしょう!?
音が澄んでいるんでしょうか?
鋭いとか、そういうんじゃなく。そこが『風の中の火のように』だからなんでしょうか。
甲斐さんが生み出した言葉を、伝えようとしているような音。
カッコイイ!
だからね、甲斐さん。
やっぱ曲紹介のときは『KAI FIVE』って、言わなきゃ。
次回はよろしくお願いします^^
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