始めにあやまっちゃう＞。＜

ただいま～、そんでもって、ゴメンナサイ>。<
BTRのライブレポなんて、そんなもんできませんっ!
洋楽オンリーだし、ただひたすら見ていただけなので。。。思い出しつつ、メモメモメモ。。。程度に^^;;

第一、写真すら撮ってきていない。大反省。
一夜明けホテルで荷物整理してて、｢あ、インスタントカメラもあったんだっけ･･･｣てな具合f^^;
携帯では上手く撮れなかったし。
もちろん、松藤さんと並んで写真なんて、、、握手さえも言い出せなかった。
大反省･･････。

と、反省終了。

楽しかったですよ(≧▽≦）

11/13(sat)赤坂CRAWFISH///BTR　with　FRIENDS　LIVE
19時頃現地到着。入店待ちの時、マック清水さんが階段を上がって行く姿を見てもうドキドキが始まってしまいました(いや、正確には大宮駅あたりからです＞＜)。
ネットでいつもお世話になっている方が予約してくださったのだけど、行ってみると前から1･2列目。マジで血がサーっとひく感じ。松藤さんの席と1mしか離れてないんだから･･･!(あ、ここも正確に言うと、坂井さんと前野さんの方が近かったかも。みんな1mくらいですね。)
同じ席に着いた最近知り合った方とおしゃべりしたり、松藤さんのタオルをチェックしたり、楽譜のファイルが御三方とも違うので、それぞれで用意してるのかなとか、そういうつまらないことを考え過ごしているうちに･･･
松藤さん関係の、その大恩人の方も到着したし、いよいよライブも･･･

ステージ右から前野さん、坂井さん、松藤さん、英二さん、中央奥がマック清水さん。
坂井さんの鼻息?から始まる。想像通りの展開になりそう、と笑ってしまう。
あ、ここから曲のタイトルとかそういうのはいっこもわかりません。
坂井さんが『南の人』とか『悲しいギターを弾いてるとき』とか和訳してくれるけど、サビのところは聴いたことのある曲が多いんだけど、誰の曲かとか曲名はわかりません。
だから、超個人的な視点で。

前野さんはインド風の赤い素敵な衣装。身体も絞ってあっていい感じ。1年半前に見たライブはロックレクチャーだったので、前野さんがしっかりまとめていらっしゃいましたが、今回は坂井さん･松藤さんを野放しにしていらっしゃいました。
坂井さんは、話し方はまったりなのに暴走しちゃうから面白い。でも曲が始まるとグッと身体が引き寄せられるようなベース、いいですよね。バンマスなのに木の丸椅子というのが、少し気の毒だったけど。
英二さんはいっこもしゃべんなかったんじゃない?コーラスとギター。ソロ良かったな。トロンとしちゃうというか、柔らかい音なんでしょうかね。
マックさんは渋い>。<ツアーの時のフリフリシャツもいいけど今回の半袖Tにジーンズもgood。骨格がいいのかなぁ。コンガっていう太鼓ですよね。渋い^^
あ、ご主人に｢こんな人達だけどまた連れて来ていい?｣ってきいてた。前回･今回とマックさんの声がけで始まったライブですからね。どんどんしてください!!

松藤さんはですね。
薄いベージュっぽいシャツに濃紺?のカーゴパンツみたいなの。胸元にはペンダント。
照明が暗いと、歌詞がよく見えないんですって。そういうお年頃。
坂井さんの振りに黙ってられないんですよね(´m`)チューニングしながらもおしゃべりに参加していました。
今回は新しい曲が多くて大変とおっしゃっていたけど、良かったですよ^^青年の松藤さんはこういうの聴いてたんだなぁと思って。メインボーカルもコーラスもじーーっと見ちゃう。3秒位は他の方々も見るんだけど、すぐ戻っちゃってスイマセン。
ギターもよ～く聴こえました♪幸せです♪

個人的にはですね(｡･･｡)
お話の中に･･･"南部牛追い唄"というくだりがあって。。。私は勝手にお土産をいただいたと勘違いしております。ふふふ。
あと、休憩の時にピックやら何やらを床に落としていかれて。一応拾って元に戻しました♪
あとあと。
ギターを片付ける姿を身近に見れて。他の方を待っている間、BGMに合わせてマックさんのコンガを叩いていらっしゃいました。一度上の席に行かれたんだけどいつの間にか戻っていて、VIP席に座っていたんですけど、髪のシルエットで(顔は逆光で見えない)すぐわかる^^

とにもかくにも、至福の時を過ごさせていただきました。
ここまで導いてくださった方々に感謝。
結局カッコイイBTRの方々に感謝。
留守番組も、ご苦労様でした。