大好きなアンデス音楽のデュオKALLPANDINA(カルパァンディナ)の1枚目のアルバムの1曲目です。
有名すぎる『Condor pasa コンドルは飛んで行く』です。
KALLPANDINAを知ってからネットで色々探し物をするんですが、1箇所で全てがわかるというのはなかなか見つからないです。
でも、彼らの音楽を知るのにはとても貴重な資料なので本当に助かります。
『コンドルは飛んでいく』には歌詞があるようですが、私はそのバージョンは聴いたことがないかも。
今思えば、サイモン&ガーファンクルのバージョンが初めてのコンドルかもしれない。
歌詞は
♪♪♪ああ雄大なアンデスのコンドル、
連れて行っておくれ、私の家へ、アンデスの、
という、郷愁の思いのようですね。
やくらいガーデンでこれを聴いた時、空にはとんびかたかが舞っていて、おお~ってな感じでした^^
お兄さんのアントニオさんがケーナを吹いているバージョンもありますが、そちらも"郷愁"がよ~く現れていて好きです。
因みに今回参考にしたサイトは・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319243293
http://www.worldfolksong.com/songbook/others/condor.htm
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/7886/doc1-4-1.html
0 件のコメント:
コメントを投稿