3曲目は『El pastor solitario ロマーナの祈り』です。
原題は『孤独な羊飼い』というらしいのですが、どこから『ロマーナの祈り』になったのかわかりませんでした(ロマーナは日本だけ、という話も)
KALLPANDINAのCDでもほぼこんな雰囲気の演奏です。
パンフルートという楽器がメインですが、ライブではまだ聴いたことがないです。
この動画の方は有名な人らしいですが、KALLPANDINAはどことなく若々しい演奏に聴こえます。
これに限ったことではなく、南米の曲の動画を見ていると演奏者が10人くらいいることがとても多いです。
そういうのが主流なんでしょうか、向こうでは。
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