2011年6月11日土曜日

@『J-POP 青春の'80』

あの収録に参加された方々、いいなぁ。
TVの事情はあるにしても、いいLIVEだったのではないでしょうか。

『風の中の火のように』はやはり『照和』とは違うように聴こえました。
伝えたい、というよりは"届けたい""大丈夫、僕はこう思っているよ"って感じで。
たくさんの人達に届いたと私は思います。

『かりそめのスウィング』もあんなふうに見ることができて、とってもうれしいし。

渡辺等さんと佐藤強一さんも、すごく素敵ですね!
渡辺等さんは・・・『SONGS』に出てましたっけ?
『目線を上げろ』で名前を見て、HP探して、紅白の矢沢のバックで見て。勝手に芸術肌というか、スタジオミュージシャン的に思っていたけど、いろんなステージに立っていらっしゃるように、やっぱりライブにもすごく魅力を発する人ですね。このところはマック清水さんのノリを見て参考にしていたけど、渡辺等さんのノリを見ると・・・スウィングしたくなりそう♪
佐藤強一さんもHPでは見ていたんだけど、ああして映像で見てもかっこいいですよね。癖なんでしょうけど硬い雰囲気に見えるけど、『HERO』はとっても良かった!!硬い表情とは裏腹に跳んでる音に、今回のツアーへの期待が膨らみます^^仙台に来る頃にはもっとリラックスしてるかな^^

一郎さんや英二さんの手元を見る機会は、ライブだとなかなかないので、こういうTV放送があるといいですよね。
まだ仙台のチケットが来ていないので、どっち側か、果たして見えるような位置なのかもわからないけど、地方だしFC予約だから、楽しみに待ってよ♪

大友康平が『日本ロック界のライブの先駆者』って紹介していたけど、あぁ、本当に甲斐さんはカッコイイな。
この人のライブを、ずっと見ていきたい(生きたい?^^)

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