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2010年10月21日木曜日

久々の博物館鑑賞


昨日は給食室も畑も休みだったので一関博物館に行ってきた。
目的1:この前行った時帽子を忘れたので取りにいく。
目的2:この前行った時特別展を全く見られなかったのでまた見に行く。

受付で300円払ってから帽子のことを言うと「あぁ」とすぐ持ってきてくださり、入館料のことが気になったっぽい仕草をしてたけど、私が「この前ゆっくり見れなかったので」と言うとまた「あぁ」と妙に納得した反応。
かなりうるさかったもんね(>。<)

いざ目的の『佐藤紫煙』の展示へ。
地元出身の日本画家で明治~戦前まで活躍していたそうです。
花鳥風月が得意で、特に鶴・鶏・牡丹はその第一人者とか。
その通りで、戸板に描かれた牡丹は本当に素晴らしかった。花びらもそうだけど葉脈も生き生きとしていて見事な牡丹の一株が描かれていました。
ついたて?っていうの?それにも牡丹が描かれているのがあり、それは下図もあったのですが、下図も見事。日々の写生を大事にしていたらしく、下図もすごく丁寧で、紙を切り貼りしながら構図を決めていった様子もわかりました。紙の切り貼りも丁寧で・・・人間、つつましく謙虚でなくてはと思わせるような感じです^^;
鷲などの地味な色の鳥の羽もすごかったな。色の濃淡で本当に立体的な迫力を見せていました。
それと、面白かったのはこの人は硯のコレクターだったそうで、多い時は80点くらいは持っていたんではないかと見ているそうですが。
そのお気に入りの硯を、写生してるんです。それをきちんと綴っていたり、誰かに見てもらった時はサインしてもらったり。
硯の裏に何か漢文のようなのが彫られていると、それを拓本したりと、その愛着ぶりは・・・私にはわかりません^^写生するんだ・・・みたいな。だって硯もほとんど墨色してるし、確かに装飾されているのも多いと思うけど、写生や拓本まで・・・いや、紫煙の探求する謙虚ながら燃える心を見せていただきました!
佐藤紫煙の作品は旧齊藤家別邸(新潟県)、曹洞宗大本山永平寺および同宗大本山總持寺などで所蔵されているそうで、お寺の方はわからないけど旧齊藤家別邸は公開されているので機会があったら見てみてください。

あ~何年ぶりでこういうものをゆっくり見たかな~。
はっきり言って全く詳しくないんだけど、なんとなく好き^^;
額でデ~~ンとしたものよりは戸板絵や襖絵や、旅先でひっそりと公開されている建物の中にある小さな絵を見るのが好きかな。お寺、神社、歴史的建物などなども旅の途中必ず寄る。
あ~旅もしてない~(TwT。)

そういうことで、充実の一日♪

詳しくは・・・一関博物館公式HP
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/icm/

2010年10月12日火曜日

バス遠足♪

9~11日の3連休、〆は公民館と学童主催のバス遠足でした。
『石と賢治のミュージアム』→『一関博物館』→『あいぽーと』という順路。
子ども達は大型バスに友達と乗れるからいいかなぁと勝手に申し込み、密かに『石と~』と『一関博物館』を楽しみにして行きました。

さて『石と賢治のミュージアム』。
前から気になっていた所なんだけど、遠いかなぁと思っていて・・・そうでもなかった。隣の隣町くらいでした。
しかもなんで宮沢賢治と石なの?便乗???と思っていたら・・・そうでもなかった。関係大有り^^;;
宮沢賢治が亡くなる直前の仕事は石灰岩の砕石工場で作られた石灰肥料の研究・セールスマンだったんだって。へぇ~~。
その跡地(?)にミュージアムが作られ、賢治が好きだった鉱物の展示や石灰にまつわる展示などなどでした。
石灰は畑の肥料のほか脱湿剤、あったまる駅弁などに使われているそうです\(◎о◎)/

次は『一関博物館』で昼食と見学。
あ、関係ないですけど、今回の遠足の定員は35名だったのに引率含め18人だったか、それくらいしかならなかった。
担当の人は「声かけたんだけど"参加費無料なのはいいけど、お弁当作んなきゃいけないんでしょう?"って言われた」なんて寂しいことを言っていました(>。<)
で、昼食後見学です。
地元の博物館だけに、私の住む地域から出た歴史的人物の展示もいくつかありました。
一番の掘り出しは『算額』というもの。
神社の賽銭箱の前に立って上を見上げるとその左右に大きな額が飾ってあって、それのことだそうです。
色々な願いや感謝の意味で奉納するようですが、内容はというと江戸時代の数学"和算"の問題と答えだそうです。
私の住む地域から当時全国でも有数の和算家がいて、その弟子も地元にたくさんいた関係でこの地域にはたくさんの"算額"が残っているそうです。
因みにその和算家は『千葉胤秀』といいます。
それと日本刀についてもなんか、独特の展示をしていると言ってました。
個人的には企画展の新潟県の豪農の家に描かれた板絵とか、そういうのを見たかったんだけど(この人も一関出身とか言ってた)、何せウチの子どもだけでなくみ~んなうるさかったもんだから、なんとなく見張り番になってしまい、全く見れなかった。
帽子も忘れちゃったし、もう1回行こ( ̄□ ̄;)

最後は『あいぽーと』。
北上川の水害や防災について知る施設です。
カスリン台風やアイオン台風の被害についてのビデオを見て、大人と子どもに分かれて見学。
子どもは魚&ゴミ釣りゲームなんかで遊びながら川のことを知り、私たちは航空写真を見ながら堤防や地形の特徴を解説してもらいました。
大きな遊水地を造るのに堤防を張り巡らしたんだけど、議員が私欲に目がくらみ大儲けしたとか。失職もしたみたいだけど。
隣町には日本でも有数の扇状地があるとか。これはこの辺りが海だったことの証拠だという。
北上川を挟んで奥羽山脈は火山のために隆起し、北上山地は海だったものがプレートが動き隆起したもの。北上川はその窪みにできたどぶ川ですっていう解説とか^^;

そんなこんなで、ほぼ私のためのバス遠足は終了♪
日ごろ行きたいと思ってたとこをただで見せていただいて、恐縮です^^;;

詳しくは
『石と賢治のミュージアム』
http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/6,4227,112,93,html
『一関博物館』
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/icm/
『あいぽーと』
http://www.thr.mlit.go.jp/iwate/iport/


後列右から4番目が、多分宮沢賢治。すいません、こんな写真で^^;;

2010年8月4日水曜日

コーヒー派


"党"までは名乗れないので。
給食室の通勤途中においしい珈琲屋さんがあるらしいと聞いたので、行ってきました。

"珈琲自家焙煎 チャフ"というお店。
民家風のごく小さい建物。入るとウッディな内装で、窓からは田んぼも見える落ち着いたお店でした。
HPでみるとおしゃれっぽいけど、照明も暗く(点けてたのかな~?)、店主(だと思う)は白髪のおじいさんで白いTシャツ・・・ではなく下着姿でした(・_・)
でも、コーヒーはおいしかった。一緒に行った給食室の先輩パートさんはコロンビア、私はマンデリン。店主がいれはじめると、店内はもう香ばしい香りでいっぱい。コロンビアはまろやかな仕上がりだったし、マンデリンの苦味も利いていて、おいしくいただきました。
この辺りでは有名らしく、豆も人気だそうです。
私からすればお値段高めですが、満足できる味だし、たま~にこよ~という気持ちになりました。

詳しくは。。。
"珈琲自家焙煎 チャフ"
http://www.coffee-chaff.com/

2010年7月24日土曜日

フォルクローレ


南米なんかの民族音楽のことをいうんですかね?
我が町にある観光公園の10周年を記念して、フォルクローレコンサート&ランチがありました。ランチには2,000円かかるので、3回めの無料公演に行ってきました^^;
”ロス ラティーノス”という4人グループ。写真はかなり前のもの?増量気味の方がいらっしゃいましたが、演奏は素晴らしかったですよ!声いいんだよね、当然だけど。それにみんな楽器掛け持ちで器用に演奏するし。自然とのっちゃいます♪
有名どころのコンドルは飛んでいくやコーヒールンバ、掛け声を教えていただいて一緒に歌ったりとっても楽しかったです。ゴリ押しのアンコール2曲目のときは私は我慢できず踊っちゃいました^^;前に別なグループのライブのとき踊っていた観客がいて、それを真似してみました。
ライブって、我慢できなくなっちゃうんだよね(>_<)
学童で一緒のお友達10人くらいと先生2人と一緒だったんだけど、どう見えたかしら???当然息子も一緒だったからなぁ。恥ずかしかったかな?
こんな片田舎では生の音楽を聴ける機会が少ないので、今日はとっても良かった♪

あ、彼らのプロフィールを見つけました。
http://www.tokk.co.jp/southamerica.html#c

2010年5月3日月曜日

安上がりなGW②










その別投稿f^^;

子ども達をおやつでなだめながら『アストロ・ロマン大東』へ。
ここは去年妹の家族も一緒に遊びに来たところ。アスレチック遊具やMTBで山の一斜面遊んじゃおうという場所。用具を借りなければただで遊べちゃうv(^^)v今日は120~150人くらいの人出?穴場だよなぁ。
息子も娘も、もう車から飛び出して遊び放題。娘も去年より確実に大きくなったので(たくましく・・・)手を貸さなくてもなんとなく遊んでる(^_^)メインのローラー滑り台や帆船型の遊具もお気に入りで、繰り返し遊んでいました。
お昼(おにぎりね)のあとはシャボン玉(娘)とまた帆船(息子)。
満足した子ども達は朝から約束のソフトクリームを食べにすぐ近くの『牧場のレストラン・ふれあい牧場』へ移動。GWのわりには表で触れ合える動物が羊とウサギだけで寂しい気もするけど、乗馬練習をしている馬を見ながらアイスクリームを食べました。そのうち息子が「ウサギ、逃げてるよ」とウサギコーナーから離れること10m、柵の間をぴょんぴょん跳ねているウサギを発見(◎_◎)あわててお店の人が捕まえてました。けど、実はもう1匹逃げていて、それは向かいの牧場の方まで行ってしまいました。ちゃんと帰ってこれるのかなぁ?
風が少しあったので「お風呂であったまって帰る?」と誘うと「行く~」との返事^^
これまたすぐ隣にある『大東ふるさと分校』の日帰り温泉へ移動。
小さいけど、きれいで眺めもいいし、よかったよ^^

さてさて、ここまではまずまず良かったけど、ここからの帰路が・・・車中、うるさいのよ、うちの子ども等は。ほんの1時間くらいなんだけどね。キャッキャッ言う声が運転に集中できなくなるの(@_@)怒ってももうダメね。テンション上がってるから。寝やしないし・・・限界に達する頃(私の)、家に到着。1時間ほど、子ども等とは離れる。

でも、トータルで考えれば充実した休日。子ども達はバァチャンから「アイスクリーム買えな」と1000円ずつもらっていたけど、とんでもない、入浴料までまかなってしまった。

詳しくは
『一関市HP』http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/6,4613,111,79,html
『室根総合開発株式会社』http://www.muronet.co.jp/a-kanko.html

安上がりなGW^^①











さて、2日目。(5/2のこと)
隣の隣町くらいにある室根山に行ってきました。
天文台があるということなので行ったのだけど、なんと13時開館・・・まぁ、気を取り直して室根山山頂へ。
標高895mながら、このあたりでは一番高い山なので、なんと!海も間近に見える\(^0^)/
それから須川岳、焼石岳が少し霞みながらも見えました。案内盤によると、早池峰山(遠野)なども見えるのかな?
それにしても家々は小さくもはっきり見え、田んぼや畑も色づき始めていて(緑、というわけじゃなく、土が掘り返され茶色の濃淡があるということ)、おまけに海(気仙沼)も見えて、いい景色です。
しかも5月下旬頃からはこの一帯がつつじで埋め尽くされるんだから、感動的だろうなぁ。もう1回来た~~い!!登山道もどっかあるはずだから、下から歩いてみたいし!
が、子どもたちは少し飽き気味(・_・)しょうがないね、景色だけじゃ遊べやしないもんね。
詳しくは
『いわての文化情報大辞典 いわての山々』http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/6,4613,111,79,html
で、もっと読むができないので(:_;)別投稿に。